妊娠が分かったのは今年2月のある日、おたーさんの姉の結婚式で着物を着た後、少し出血していたので、念のため・・・と検査薬で調べてみた。
今まで何度期待し、何度トイレの中でがっかりした事か・・・。
今回もそうだろう、と思いつつも毎回ひそかな期待を胸に検査を手にする学習能力ゼロのわたし。。。
が、今回は初めての結果に「本当!?」と胸が躍るのを抑え、検査薬の信憑性をネットで確かめてみた。
どうやらほぼ間違いないらしい。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
シュッシュー
早速翌日、いそいそと駅近くの産院に出かけた。
初めて産院に足を踏み入れ、あまりの人の多さに面食らってしまった。
少子化なんてウソなんじゃないか?と思ってしまうほど。
待合室の椅子がいっぱいで立っている妊婦さんも居る。妊婦さんの付き添いに来た旦那さんやお母さんと思われる人も居る。次はおたーさんも連れて来ねば!などと考えつつ待つこと約1時間。名前が呼ばれ診察室へと行った。

初めての診察にドキドキ。
「おめでとうございます。おめでたですよ」の声を期待していたのだが、待っていたのは意外なお言葉。
「赤ちゃんが入っている袋が通常丸いのですが、少しゆがんでます。出血もあったということなので、流産しかけているのかもしれません。安静にして2週間後再度来て下さい。」
ドラマでよく見る笑顔の医師とは違い、とても冷静沈着な先生の診察に言葉を失い、この事態をどのように受け止めて良いかも良く分からず、トボトボと産院を後にした。

押し寄せる不安の波につぶされそうになりながらも、可能な限り安静に務め、赤ちゃんの生命力を信じ、2週間後、再度診察に行くと前回よりも確実に成長しているわが子を確認。
すがるような気持ちで診察結果を聞くと、「一応妊娠継続」とのこと。。。
一応ってどういうこと?妊娠継続って一体どういう状態?妊娠してるのよね?どうなの?
初めての妊婦は疑問と不安がいっぱい。
先輩ママ達に「ごく初期はそういうこともある」と励まされ(実際に胎児の心拍が見えて初めて妊娠確定となるらしい)、そうこうしているうちにつわりが始まり、さらに2週間後無事心拍確認。
「母子手帳をもらって来てください」の言葉に、ホッと一安心。
夫婦共々ようやくコウノトリさんの贈り物に喜びをかみしめました。

が、それもつかの間。泣く子も黙るわたし史上最強の訪問者「つわり」さんにその後2ヶ月わたしも夫も泣かさることになります。。。